1 お客様に尽くし、喜ばせ、感動させること。
2 プロとして確実に利益を出し、スタッフ個人の収入を増し、物心両面で充実した人生を送ること
3 仕事場が自分を成長させる修行の場所とし、仕事を通して自分自身を成長させること。

「毎日食べるものだから、本当においしいものを、無理のない価格で楽しみたい」
ヴァティーは、会長・松本恭代の食へのこだわりから生まれました
歯科医師として忙しく働く毎日、なによりの楽しみはとびきりおいしいものを食べること。仕事を終えると、美食家で知られる夫とともに飲食店を渡り歩く。そんな「食べ歩き」は松本の長年の趣味でした。しかし、こだわりを持つオーナーシェフの名店と巡りあって常連客として通うまでに至るのは稀。画一化された味の飲食店チェーンばかりが目につき、たまにおいしい料理が食べられる店があるかと思えば値段が高すぎてとても毎日は通えない。そうした社会の現状に、何か一石を投じられないだろうか――。それが松本に飲食業での起業を決意させました。一流店と同じ素材を扱いながらも、毎日通える価格帯で、おいしい食事を楽しみたい。ヴァティーは、そう願うお客様にご満足いただくための努力を惜しみません

「ひとくちに料理人といっても、彼らはみな職人。それぞれ違った個性があって当然のこと。同じ企業が運営しているからといって、同じ暖簾でひとくくりにしてしまうことはできません」(松本)
あくまでも料理長1人1人の食に対する志の高いこだわりを尊重する店舗展開。ヴァティーは、企業グループながらもそれぞれが個人経営店同様に独自のこだわりで料理をお客様に提供します。

料理にこだわったから利益が出ない。利益を追求したから料理の味が落ちた。そんな言い訳は、ヴァティーでは通用しません。 リーズナブルな価格帯ながら一流店と遜色ない味わいの料理を提供しつつ、着実に利益も生み出す。難しいことですが、この相反する要素を両立させることこそヴァティーの目標。毎朝、築地の市場に出向いて新鮮な魚を安価に仕入れるといった工夫で、素材の質を落とすことなくコストを下げることに成功しました。お客様にご満足いただきながら利益を確保する、そして利益は努力した従業員の給料に還元していく。そうした健全な企業活動の仕組みを築くことで、より一層の社会貢献に向けて邁進できるとヴァティーは考えます。

ヴァティーは平成18年2月、介護施設「ケアーステーションあさひ」を埼玉県深谷市にオープンしました。
これは、介護が必要になった祖母をもった松本自身の経験から社会のニーズを痛感したことによるものです。
これまでの介護サービス・施設の多くは料金が高額で、利用にかかる経済的負担が大きすぎるのが現状。
「主婦がパートタイマーで働いて手に入るお金の範囲内で、24時間365日万全の体制での介護サービスを提供したい」
それまで飲食業のみで事業展開をしてきたヴァティーですが、みずからの企業努力で社会のニーズに応えることができると判断すれば、その事業領域を広げて果敢に挑戦していくことを厭わないのです。
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